2012年04月04日
国立公園高室山 伊豆ホースカントリー、はじめての馬房紹介
3月24日 (1)
与那国馬、トカラヤギのペーターとユキちゃん。出産を控えたピピカとマキナ。昨年誕生したジェレミーとエー・スター。競技で大活躍のアラブセン馬のティッカーテープ、ファウスト、ポニーボーイ、アズ、カリーム、ギィタップ、ゾルタン、バンディット、TC,アイディールが、中央列の馬房に位置しています。
3月24日(2)
出産のためにドサンコ・ポニーとしては1頭だけ伊豆のランチに滞在しているヒメ。1頭でも、何も動じることなく、存在感が強い馬だ。
3月24日 (3)
ヒメから離れた馬房にいるスタリオンたち。ラーングは2歳になったスタリオン候補生。父親のシャギャ種のヤノスが、ラーング生誕直前に死亡したためシャギャ種の血統を維持する考え。種馬とし来日したケースター号(エースターの父親)とジュニアー号(ジェレミーの父親)
3月24日 (4)
ウサギたち。ラプラドールのみよちゃんが番犬としてつながれているのが、雄ウサギ2頭。この雄ウサギを同じ囲いの中で放すと、死闘を繰り広げるそうだ。隣の馬房の中で飛び跳ねているのが、ブログで紹介した脱走ママウサギがひそかに出産した子ウサギたちだ。馬房の前で番犬としているレトリバーのテビス君がママウサギを牧場中追い回していたのがおかしい。ママウサギはほかのメスウサギと一緒に犬のケージに入っている。このほほえましい光景の先には、ラーングとエースターの2頭を出産したベテランママさんのアイマ。4月の大会では80kmJEF競技で復活の予定だ。その隣がカメオの娘の花子、なかなかママになれないアティナ、卵巣腫瘍のために卵管を縛ってしまったシネル。
以上が馬房の雰囲気です。海外の納屋の雰囲気に近づいて、さまざまな動物たちがいる、なんとも和やかでほのぼのとした雰囲気です。
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与那国馬、トカラヤギのペーターとユキちゃん。出産を控えたピピカとマキナ。昨年誕生したジェレミーとエー・スター。競技で大活躍のアラブセン馬のティッカーテープ、ファウスト、ポニーボーイ、アズ、カリーム、ギィタップ、ゾルタン、バンディット、TC,アイディールが、中央列の馬房に位置しています。
3月24日(2)
出産のためにドサンコ・ポニーとしては1頭だけ伊豆のランチに滞在しているヒメ。1頭でも、何も動じることなく、存在感が強い馬だ。
3月24日 (3)
ヒメから離れた馬房にいるスタリオンたち。ラーングは2歳になったスタリオン候補生。父親のシャギャ種のヤノスが、ラーング生誕直前に死亡したためシャギャ種の血統を維持する考え。種馬とし来日したケースター号(エースターの父親)とジュニアー号(ジェレミーの父親)
3月24日 (4)
ウサギたち。ラプラドールのみよちゃんが番犬としてつながれているのが、雄ウサギ2頭。この雄ウサギを同じ囲いの中で放すと、死闘を繰り広げるそうだ。隣の馬房の中で飛び跳ねているのが、ブログで紹介した脱走ママウサギがひそかに出産した子ウサギたちだ。馬房の前で番犬としているレトリバーのテビス君がママウサギを牧場中追い回していたのがおかしい。ママウサギはほかのメスウサギと一緒に犬のケージに入っている。このほほえましい光景の先には、ラーングとエースターの2頭を出産したベテランママさんのアイマ。4月の大会では80kmJEF競技で復活の予定だ。その隣がカメオの娘の花子、なかなかママになれないアティナ、卵巣腫瘍のために卵管を縛ってしまったシネル。
以上が馬房の雰囲気です。海外の納屋の雰囲気に近づいて、さまざまな動物たちがいる、なんとも和やかでほのぼのとした雰囲気です。
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大島がくっきりと見えます。晴れていれば、家並みを見ることができます。
大島の左手に見える三浦半島、3月の終わりの悪天候で、この程度ですから、もっともっとよく見えます。