2010年05月

2010年05月03日

4月25日  北軽井沢AHR幼稚園開園

朝のひと時、朝寝から目覚めたラーング。
目が大きく輝き、本当に楽しそうです。
ママ「アイマ」は離れて、子供を見ています。







隣のドサンコポニーの放牧場から、2歳児のミルキー(白い子です)とヒカリ(茶色くなってしまいました)、そして1歳児のしっかり者のユー(同じく茶色いです)が移動しています。
そうです。今日は
AHR幼稚園オープンの日ですから、アラブ馬の放牧地横の青草育成中の放牧地に1歳児と、2
歳児は入ります。
この仔馬達にとっては、青草が生えている放牧地はここしかありません。
嬉しくて、短い青草を夢中になって食べています。
乳離れができていないユーの母親離れもこの幼稚園オープンの目的ですが、青草の効果!ユーは完全に「ママグレース」を忘れています。






今回の幼稚園の最大目的である0歳児のラーング、幼稚園入園。
なんとあっけないのでしょう!
この親子は、乳離れというか、本当に自立しています。
普通ならば母馬が一緒に入ろうとしてごたつくか、ママが入ってこないので、仔馬がこの放牧地に入るのを嫌がる、というシーンを想像していたのですが、あっけなく、ラーングは
3頭の幼稚園生のほうへ行き、ママ「アイマ」は、静かに雌馬放牧地のほうへ引かれて行ってしまいました。
なんなんだ。この仔離れ、親離れは!!!
驚いた。
ラーングは早速、
1歳児、2歳児のほうへ行くが、1歳児のユーに「うるさいわね。あっちへ行きなさい」と言われたのか、隣の雌馬放牧地のそばに行き、放牧地の中を1頭で走り回り、歩きまわりだした。
驚いたことに、雌馬放牧地に入った「アイマママ」は、幼稚園に全く関心を示さず、反対に他の雌馬たちがじっと幼稚園を見守っているのだ。アティナは、ラーングが歩き回るのをずっと柵沿いに歩いている。






放牧地の中をうろつくラーング、中々ラーングには交わらないドサンコポニーの仔馬達、アラブのゲルディング放牧地のおじさんも幼稚園を見にやってきた。






幼稚園オープン後30分。漸く群れと交わりだしたラーング。
良かった。






群れに入ることができたラーング






ラーングが嬉しいのが良く分かる。
尻尾が大きく右に左に揺れている。
これは、ドサンコポニーにはない姿だから、遠くからでもラーングは識別できる。






 アラブのゲルディングおじさんを怖がっていた「ドサンコポニー」のお嬢さんたちは、この幼稚園とラーングのおかげで、おじさん達は怖くはないらしい。






ahr02 at 22:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ラーングの成長記録